Concept
コンセプト
ていねいに淹れる、ちいさな幸せ
Story
HARUのはじまり
「毎日飲むコーヒーだからこそ、ていねいに淹れたい。」
2019年、そんな想いから蔵前の路地裏にHARUは生まれました。大きな看板もなく、席数はわずか12席。それでも、一杯ずつ心を込めてお淹れするコーヒーと、手づくりのお菓子でお迎えするこの場所を、たくさんの方が見つけてくださいました。
「HARU」という名前には、毎日が春のようにあたたかくありますように、という願いを込めています。コーヒー一杯で、日々の暮らしに小さな春を届けたい。それが、私たちの変わらない想いです。
Coffee
自家焙煎のスペシャルティコーヒー
HARUで使用するコーヒー豆は、すべてスペシャルティグレード。信頼のおけるインポーターを通じて、エチオピア・グアテマラ・コスタリカなど、季節ごとに旬の産地から届きます。
焙煎は店内の小型焙煎機で少量ずつ。大量生産では出せない豆一つひとつの個性を引き出し、焙煎から2週間以内のフレッシュな豆だけを提供しています。
抽出はハンドドリップが基本。お湯の温度、注ぐスピード、蒸らしの時間まで丁寧にコントロールし、その豆の最も美味しい一杯を目指しています。
Sweets
コーヒーに寄り添う、手づくりのお菓子
HARUのお菓子は、すべて店内の小さなキッチンで手づくりしています。バター・卵・小麦粉は国産のものを中心に、素材そのものの味わいが感じられるシンプルなレシピを大切にしています。
定番のパウンドケーキはしっとりとした食感で、コーヒーとの相性を考えて甘さを控えめに。季節ごとのスコーンやプリンも、旬の素材を取り入れながら少しずつメニューを入れ替えています。
コーヒーとお菓子のペアリングを楽しんでいただけるよう、スタッフにお声がけいただければ、その日のおすすめの組み合わせをご提案します。
Space
ほっと一息つける、ちいさな居場所
HARUの店内は、木とアイアンを基調としたあたたかみのある空間です。カウンター4席とテーブル8席の小さなお店ですが、その分、一人ひとりのお客様との距離が近い接客を大切にしています。
窓から差し込む自然光と、静かに流れる音楽。読書をしたり、ぼんやりと考えごとをしたり、ただコーヒーの香りに包まれるだけでもかまいません。忙しい日常のなかで、ふと立ち止まれる場所であれたら嬉しいです。
Owner
春山 みずき
コーヒー豆の焙煎から抽出、お菓子のメニュー監修までを担当。季節ごとの豆選びと、ゆっくり過ごせる空間づくりを大切にしています。